ずっと昔に観たドラマのこと

ずっと昔に観たドラマのこと

最近急に、ずっと昔に観たドラマが観たくなりました。ここのところよくそういうことがあって、

それは色々なものが新鮮で、面白く感じた時期に観たドラマだったらから、

余計にそう思えるのかもしれません。

今放送されているドラマも、

今十代で観るドラマが新鮮な世代の方には十年後、二十年に観たくなるドラマになるんだろうなと思います。

今回観たいなあ、と思ったのは「放課後」です。

昔ボクらのドラマシリーズというのがあって、

主に高校生の登場する、中学生や高校生が楽しんで観られるドラマの時間帯がありました。

そのドラマが毎回結構楽しみでした。

当時は塾があったので全話を観られませんでしたが、オープニングからわくわくするような入り方で、

観たら必ず楽しい気持ちになれる、そんなドラマだったと思います。

「放課後」は観月ありささんと、いしだ壱成さん主演のドラマで二人が入れ替わってしまうお話です。

この時の観月さんといしださんが、本当によかったのです。

観月さんの目のきれいさや、抜群のスタイルや、女の子から見てもいいなと感じる、

真っ直ぐで裏表のない感じが素敵だなあと思いました。

今、グループのアイドルの女の子がたくさんいてそれも面白いと思うのですが、

あんなふうに立っているだけで、

なんだか涼しい風が吹いているような、

それでいてすぐに記憶に残るような女の子がどのくらいテレビに出ているんだろうと思うのです。

小室哲也さんの作った曲の中に「自分以外の誰かを大切に思うなんて」というフレーズがあるのですが、

まさにあのドラマシリーズというのはそういう要素があって、

誰かの言葉や意外な一面や、一緒に何かを頑張ったり、驚いたり、

笑ったりすることで、誰かを大切だと思う過程がナチュラルに、楽しく描かれていました。

本当にこんなにかわいい子や、かっこいい子ばっかりがいて、

楽しいことばかりが起こることはまずないと分かっていても、

自分にとっての毎日の中にもそれなりに楽しいことはあったし、

テレビで再現不可能な面白いことおたくさんありました。

多分、それは自分だけではなくて、結構同じように思っていた人がいたと感じます。

きっと今放送しても十分に楽しめるドラマだと思うので、いつかまた再放送してくれないかな~と、

あまり過度な期待はせずに、希望だけ持っていようかなと思います。

新型ベンツMクラス

トラブルだらけの産後一日目

あっという間の出産の裏側で、実は大変なことがおきていました。

それを知ったのは、陣痛室で強い痛みが始まって分娩台に移動するぐらいでした。

看護師さんに、「託児にあずけてる息子さんがおう吐と下痢してて、夕ご飯何食べた?」と聞かれました。

陣痛で我慢していた私には、頭があんまり働かず、ちゃんと答えれてたかどうかすら覚えていません。

でも初めてお母さんと離れて不安になって吐いてしまう子もいるから、

しばらく様子見ましょうねと言われました。その数分後に無事出産を終えました。

産まれてきた我が子は、長男によく似ていてハッと思いだしました。

看護師さんに長男の様子を聞くと、あれからも何度か吐いてるみたいだねと言われました。

おう吐と下痢が頻繁だと感染症の可能性もあります。

そうなると入院中、産院の託児で預かってもらえなくなるのです。

もともと義母に預けるのには抵抗があったから、託児のある産院を選びました。

出産が近づき、息子の体調だけは一番気を使っていました。

まさか預けてから体調が悪くなるとは思いませんでした。

そこからひたすらよくなりますようにと祈っていました。

しかしそんな祈りは通じず、朝には熱も出てしまいこれ以上は預かれないですと言われてしまいました。

私にとっては最悪の事態です。

でも、まずは息子を病院に連れていくのが最優先だと思い、

仕方なく義母に電話し病院に連れていってもらいました。

その後病院での診断が気になり、義母に電話したら「なにが理由か分からない」といわれました。

そんなはずはないと思い、結局私がかかりつけに電話をして病状と薬の確認をしました。

病名は「ウィルス性腸炎」でした。本人も元気がなく、ぐったりしているようでとても心配でした。

そして夜7時ぐらいに、40℃の高熱が出たと電話がありました。

ちょうど土曜日ということもあり、かかりつけの診察は終わっていました。

産院の看護婦さんも心配してくれて、それだけの高熱があったら救急にいった方がいいと言われました。

再度電話しようと思ったときに、義姉さんから連絡がありました。

義母さんから連絡貰って、心配だから私が一緒に病院に連れて行こうか?と言ってくれたのです。

義姉さんとは同じ嫁として仲がよく、子供も3人いて安心できる存在です。

義姉さんが義母さんのところにいくと、息子は高熱にもかかわらず靴下をはいて布団もかけられていました。

抱き上げた瞬間、体にすごく熱を貯め込んでいて熱かったそうです。

それから救急に行き、そこからは義姉さんのおうちで預かってもらうことになり、

やっと安心することができました。

熱もすぐに下がり徐々に食欲も戻ってきて、私が退院する頃にはだいぶ良くなっていました。

産後一日目なのに、次男にはほとんどかまってあげられず、長男のことで一日ふりまわされたのでした。